介護・福祉職の私のプログラミング生活

私はプログラミングを学ぶ際に、スクールで学ぼうとは一切思いませんでした。

今ある仕事や業務の効率化や自動化ができるかが最大の関心事でした。

なので、自分で実装できるのかは分からない状態で開発していましたし、できなくて一部はアナログ作業が残る可能性を残しつつ、できるところまで実装します的な環境で開発してきました。

その結果、楽しく学んでゆくことができました。

DX化が遅れている業界こそが開発に興味がある人にとって『ブルーオーシャン』です。

介護や福祉業界は、まさにソレ。

内製化しても良いですし、外部企業と連携してDX化を進めても良いですし、皆とワイワイやりながら開発してゆくのも良いでしょう。

介護福祉業界は、いまだにアナログが残っている部分が多い反面、活躍できるスキが多いと思います。

しかしながら、開発は楽しいです。楽しいことを楽しみながらやってゆくのがミチです!

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